2024年 03月 19日
子宮と卵巣摘出後の歯への影響
今日は、久しぶりに歯医者さんへ意を決して行って参りました。大げさな表現になっていますが、それくらい私は歯医者さんが子供の時から苦手で…。
子宮体癌の手術をしてくれた主治医からは、術後は骨と歯にも影響があると聞いてはいました。術後3ヶ月くらいして、上の両奥歯が痛むようになりました。内心、え?もう影響が…?と思ったのですが、放置しておく訳にも行かないので、今日通院してきました。
歯医者さんには、癌になった事、子宮と卵巣、付属器を全摘した事を伝えました。どうやら顎の骨が痩せて弱くなり、それに伴い歯茎の位置がずれて歯の柔らかい繊細な部分が露出して、そこから虫歯になってしまったとのことでした。きちんと同時期に両側の奥歯が同様に痛んでいるので、卵巣欠落症と後遺症が原因との事でした。
朝と晩とかなり丁寧に歯磨きをし、フロスを使って、定期的にウォータージェットウォッシャーを習慣にしていてました。それでも、虫歯になってしまうものなのですね。。。。
先生には、癌に関する定期通院もあるので、歯医者さん通いは月1くらいでとお願いしました。癌だった事をお伝えしたとき、それはそれは大変でしたねと言ってくださり、不覚にも涙が止まらなくなってしまい…。
パニック障害でも、こうやってなんとか歯医者に通院出来るのは、ひとえに優しい先生のおかげでしかありません。パニック障害の人にとって歯医者は、電車と同じく苦手な場所だと思うのです。
私は先生のおかげでなんとか通えているので、感謝してもしきれない程、感謝しています。治療中に発作が出て、脱兎の如く「すみません!今日は帰らせて頂きます!」と色々放り投げて、お支払いもぶっ飛ばして突然帰宅した事があります。
後日、改めて訪ねて謝りに行くと、「歯医者って普通の方からしたら、怖いし、不快でしかないですから、僕は全く気にしてませんよ。今回ダメでも、次がある。機械音がダメなら手動でやればいいですから…。パニック障害の方、実は多いですよ」と。この時も、先生の前でボロボロと涙したのを覚えています。
私は、今も別の歯医者さんなら怖くて通えないと思います。
今回の虫歯は、少し特殊な虫歯の進行の仕方をしている分、治療も長くかかりそうなのですが、先生を信頼して2本しっかり治そうと思います。
写真は、もう葉桜になって終わりかけていた河津桜。
いつもちゃんと一番に咲くので、どうやって咲く時期を見極めているのか、とても不思議です。
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by mellow-stuff
| 2024-03-19 22:56
| 子宮体癌
2024年 03月 18日
小鷺も一人


また、気付くと心を閉ざしている自分がいる事にも、注意しないといけないと感じます。
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by mellow-stuff
| 2024-03-18 23:01
| 子宮体癌
2024年 03月 17日
今年も3月15日の乙女椿


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by mellow-stuff
| 2024-03-17 21:36
| 写真
2024年 03月 08日
術後三ヶ月検診の結果
2月の頭に受けた、術後三ヶ月検診の結果がようやく出揃いました。
血液検査は即日出るのですが、細胞診は一ヶ月時間が必要で、結果も郵送なのでなかなか気持ちが落ち着きませんでした。
腫瘍マーカー
・CEA 2.3→1.9
・CA125 17.7→13.8
※腫瘍マーカーは、目安にはなるけれど、絶対では無いという事でしたが、両値とも低くなっていました。
術前には、CA-19-9という種類の腫瘍マーカーも調べましたが、手術で子宮を全摘したので今回からはありません。
細胞診
・NILM 異常なし
※NILM=Negative for Intraepithelial Lesion or Malignancy
術後初めての細胞診でしたが、無事に異常なしという事で、ほっとしています。
私の子宮体癌は、詳しくは類内膜悪性腫瘍という種類の癌です。子宮体癌については、あまり情報が得られない実感があります。特に、外科的閉経後の更年期症状対策と術後の不調の解決方法の情報が見つかりません…。
私の場合は、ホルモン充填治療が出来ないので、不調や卵巣欠落症を薬で緩和する事が出来ないとの事です。
色々勉強をし、身体に良いと思った事は自分の身体で試行錯誤しながら、自分の身体を良い方向に持って行けたらと思います。
お医者さまは、もちろん命の恩人であり、質問には答えて下さいます。ですが、やはり一番大事なのは、病気になった本人の身体を良くしたいと言う主体的な気持ちと、行動、そして、どの様に人生を残り生きていくのか、が大切だと思いました。
今の悩みは、腸の不調と、身体の痛み、不眠。
次は、5月に術後六ヶ月検診を受けます。
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by mellow-stuff
| 2024-03-08 18:38
| 子宮体癌
2024年 03月 05日
今年のお味噌の仕上がりと仕込み
昨年仕込んだお味噌が完成したので、先日、来年の分の仕込みをしました。
菌をたくさん育てたかったのと、たまりをたくさん摂取したかったので、去年からしっかり一年寝かせる事にしました。半年ものより色がずっと濃くなり、黒に近いお味噌です。
去年は夏があまりにも暑かったので、ちょっと心配でしたが無事においしく仕上がりました。
癌の手術をし、卵巣摘出をしてから、後遺症として腸の具合が良くありません。
手術をしてから4ヶ月経ちますが、腸がしくしく痛んだり、うまく働いてくれなかったりと、卵巣欠落症の症状は腸にも多々あり…。という事で、色々な良い菌をたくさん摂取する事を心がけています。
その流れで、お味噌汁はお昼と夜の2回食事に取り入れるようにしています。
そして、今年の仕込み。来年分のお味噌作り。
遺伝子組み換えでない国産大豆と、天日干しで作られた塩、米麹。
半日たっぷりの水に浸しておきます。
この日は、異例の24度の気温になった日で、大豆の芽が出てしまわないかちょっと気がかりでしたが、ぎりぎり大丈夫でした。
灰汁取りを取りながら、4時間弱火で煮込みます。
麺棒でつぶして、塩と麹とゆで汁と混ぜて、一年寝かせます。
エアコンの影響が無く、直射日光が当たらない、四季の温度の移り変わりがある場所…となると、我が家の場合は寝室。寝室の一角に仕込んだお味噌の種のケースを置いています。なんとなく、毎日一緒に寝ている様な気分で、時々味噌玉の様子をチェックして待ちます。
来年もおいしく仕上がりますように…。
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by mellow-stuff
| 2024-03-05 17:36
| 保存食








