雨と桜としずく

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今年の桜は、雨の中の満開を迎えた感じですね。
雨なら、雨の中の桜を撮りたいと思い、傘をさして出かけてきました。

雨の中、周りに人が全くおらず、特別な世界の中に居たみたいな感覚。

毎年この時期だけにお花が咲いて、潔く散り、また次の一年の為に、長い時間を費やす。

華やかな中に漂う桜の寂しさは、出会いと別れのある3月から4月にかけて咲くから、余計にそう感じるのでしょうね。

晴れでも雨でも、今年も会えたこと、ありがとうの気持ちでいっぱい。

いつも定点観測している、大島桜と八重桜の大木もチェック。例年に無く花芽が多くて、満開が今から楽しみです。


【雨に濡れた桜のしずくを綺麗に撮るコツ。】
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①露出過多にしない事。
(白飛びしてしずくがまるで無いかのような描写になります)

②晴天よりの曇り、または雨降りのままが◎
(晴天だとしずくの描写がギラついて、シックな描写になりません。)

③主役になるしずくをひとつ決めて、必ずピントを外さないように撮影
(主役を強調する事は、全体のまとまりの為にも、とても重要な部分となります。)

雨の日には雨の日の、曇りの日には曇りの良さが必ずあります。
ISO感度が低い数値に出来る晴天だけが正解となってしまうと、ちょっと残念な気もします。
写真に関しても、やっぱりあるがままのお天気の中での撮影が私は好きです。
晴天、曇天、雨天...それぞれの良さを感じるという事なんだと思います。
その辺りをいつも意識しておくと、いつどんなお天気だったとしても、撮影を楽しめる事が出来るようになりますよ♥

by mellow-stuff | 2023-03-23 17:47 | 写真 | Comments(0)