終わりかけの美しさ
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 ファーマーズ・マーケットで1束なんと2㌦で売っていたグリーンがかった美しい百合。
もう終わりかけになってしまったので、短く切りそろえて、ワイヤー・プランツと一緒に小さなbウーケにして最後まで楽しみました。

百合の花は、終わりかけると色が淡くなっていくのですが、その渋い色がなかなかいい風情を醸し出してくれると思うので多少茶色味がかっても、最後まで眺めて楽しんでいます。

花の数がどんどん少なくなってきても、こうやって小さなブーケにすればまとまって、花材は少なくても華やかになるような気がします。

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 普段はすぐ花粉を切り落としておくのが鉄則なのですが、今回の百合は小さなサイズのお花なので、そのままにしちゃいました。花粉がついている百合もよりナチュラルで好きです。

そして、この色!白とグリーンが混ざっているお花って、大好きです。
by mellow-stuff | 2008-07-29 12:51 | フレッシュ・フラワー | Comments(6)
Commented by Chico at 2008-07-29 13:32 x
ゆりの花、好きなんですよ~♪
このグリーンかかっているのが素敵。
ミーさんの手にかかると、終わりかけの花も素敵に見えるから不思議。
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2008-07-29 14:11
本当に Chico さんのおっしゃるとおり。
枯れかけの花はさっさとぱちぱち切ってしまう人なので、
こうやって最後まで愛でてあげられるミーさんの人柄に惚れました☆

花粉がついちゃう百合とつかない百合って、何が違うんでしょう?
Commented by mellow-stuff at 2008-07-30 13:21
★chicoさん
 chicoさん、百合お好きなんですね!私も好きです!
明るいパキっとした百合もステキなんですが、こういうグリーンがかったシックなのも、また素敵ですよね!

きゃ~。うれしい!そんな風に言ってくださってありがとうございます!
Commented by mellow-stuff at 2008-07-30 13:23
★shinaさん
 本当は、他の元気なお花の為にには悪くなったらすぐ切るのがいいのですが、このユリは何故か1本に1個のお花だったので、最後までそのままにしてました。
きゃ~ん。惚れましただなんて、うれしい♪ありがとうございます!

百合の花粉って油性なので、カーペットに落ちたり、服に付くととれないんですヨ。あとは、花粉が落ちる事からお見舞いなどのお花には向かないと言われているんです。なので、通常はどちらにしろ花粉は切ってしまうと教わりました。
Commented by チッコイ・オネータマ at 2008-07-30 21:04 x
「終わりかけの美しさ」という題の言葉が美しく、そして、終わりかけの百合も美しい。昔、フランスで留学生のころ、女子寮に住んでいました。男子禁制なので、フランスの男の子は直ぐ「サン・ルー修道院」とからかって仇名をつけていましたが。そこの一人一人の部屋の飾りかたを見るのが、私はとても楽しみでした。或る時、一人の女子学生の部屋に行ったら、思いがけなく枯れかけの花が活けてありました。「私は花を最後まで見るのがすきなのよ。なんとも言えない美しさがあるから」と言われて、思いがけない発見をしたと思いました。それからもうひとつ。、子供のころ、美人と名高い、ある女性に会って、40年ほどたって、先年、思いがけなく、80台のその女性に会いました。お年を召したその方は、以前には全く見られなかった種類の優雅さに包まれていらっしゃって、心打たれました。
Commented by mellow-stuff at 2008-07-31 11:28
★チッコイ・オネータマ
 コメントありがとう!
この終わりかけの百合、私も美しいな~とおもい写真を撮りました。
女子寮のそれぞれのお部屋のインテリア、とても見てみたい!素敵なんだろうなぁ。

私もお花はなるべく花びらがぽとっと落ちるまで飾っておきたいと思っています。ただ、つぼみが一つのお花にたくさん付いている時は、悪くなったのは切らないと次が咲かないので切ってしまいますが・・・。

年をとってもその年齢にあった雰囲気や、優雅さが備わっている女性でいたいものですね。私もいくつになっても、自分らしくいられたらいいな~と思います。
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